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アドベンチャーファイル
アドベンチャーファイル
ウズシオ諸島 現る?
地殻変動による 未知の島々の出現に バンカラ地方は大騒ぎ海に沈んだとされる 幻の“ウズシオ諸島”ではと ウワサする者もいる調査隊は バカンス中の責任者が戻ったら 派遣されるらしい
バンカラ街は大赤字
「バンカラ街 600億ゲソ超の大赤字に転落」「フェスの経済効果と巨額の寄付で持ち直すも 再び財政難に」「“黒字に浮かれて財布のヒモがゆるんだ”と 本日の会見で説明が…」
メカの中で見つけたプレート
メカの操縦席に取り付けられていた 金属のプレート「歌声がカギ」 「道は開かれる」 「黄金の」 と読み取れるがほとんどの文字が すり切れてしまっている
光る塔の星座
フナモリア祈祷堂に映し出された星座塔のような建造物の頂上が 光り輝いている
見覚えのあるかんざし
かつて バンカラ街に押し寄せたシャケがウツホの高祖父から奪った オナガ家の家宝フライ返しのように見えて かんざしだ
ウズシオ諸島を示す地図
マンダ家の蔵で見つかった ウズシオ諸島の位置を示す地図だ添えられていた記録には 100年以上前の日付が書かれている地図の送り主は 行方不明のまま帰ってこなかったらしい
塔を取り巻く渦の星座
イシガマド祭礼堂に映し出された星座渦巻きの中心に 塔が見える
不気味な怪物の巨大星座
レイトコル遙拝堂に映し出された星座大きな3つの首を持つ 恐ろしい怪物が描かれている
偉大なるサルモン王
ウズシオ諸島の民を 大いなる力で導くとされる王シャケたちは 祭りのたびに 諸島を練り歩き王を称える門を開いて 黄金のイクラに ウズシオを捧げた
消された名前
ある一族に からくり好きの はみ出し者がいた許可なく遠方へ出向き 危険な技術を学んで 追放されたという混乱のさなかに姿を消し その後の消息は不明
残されたもの
地下の片隅に ひっそりと置かれていた紙の束送られることのなかった手紙には 故郷の友人や家族への想いがつづられている磨いた技術を 次の世代へ手渡せなかったのが 心残りでもあったようだこの写真を見て 友と語り合った日々を 懐かしんでいたのだろうか
航空会社のビラ
「ヘリポートない行くですか? オーケー! 私たちに任せます最もフレッシュ的パイロットと スペシャル機体で お届け最安値~Free your life~ ギマ航空」
バンカラ最旬ストリートスタイル
ナワバリバトルで着倒したギアを 自己流にアレンジして着るのがファッション感度の高い若者の間で 密かなブームらしいアレンジ元にしたギアが多いほど リスペクトされるとか されないとか
流れ着いたボトルメール1
「おお アンジェリイカ! おろかなボクを許しておくれキミがいない毎日ときたら 味気なくてたまらないよまるでシケた焼き海苔のようさ ― イカーリオより」
流れ着いたボトルメール2
「おお アンジェリイカ! たとえ居場所がわからなくともこの海が ボクの愛を キミのもとへ運んでくれると信じているよところで電話番号変えた? ― イカーリオより」
流れ着いたボトルメール3
「アンジェリイカ、心を入れ替えて 働くことにしたよ今日からさっそく アルバイトの研修さおカネが貯まったら キミを探す旅に出るんだ待っていておくれ ― イカーリオより、愛を込めて」
怪奇! 紅いシャケ伝説
「みなさんは 奇妙なシャケのウワサを ご存知だろうか紅色の体と荒々しい気性を持ち 世界のどこかに潜んでいるというそれは本当にシャケなのか? それとも新たな未確認生物か?情報をお持ちの方は 今すぐ編集部まで!」
シャケの音楽隊
音楽で戦意高揚を図るのは ウズシオ諸島のシャケも同じ鮮度バツグンの音楽隊が ナワバリを守る勇士たちを 今日も戦いに駆り立てる彼らの音楽には 侵入者の食欲を増進させる作用もあるようだ
水辺の立て看板
周辺で泳がないよう 呼びかける看板だ泳ぎの不得手なシャケが 多いのかもしれない
シャケの進化に関する考察
1万2千年ほど前 天変地異によって 生物の大量絶滅が引き起こされたが一部の海洋生物は生き残り 自らを変異させることで 命をつないでいった最新の学説においてシャケは 劇的な環境の変化に適応するために急速な進化を遂げた種の可能性が高いとされている
星とシャケの壁画
星空を仰ぐ シャケたち焦がれるような 熱いまなざしだ
塩を生む島
むかしむかし おいしい塩があるとのウワサを聞きつけて渦巻きのような島々に とあるシャケの群れがやってきたシャケたちは帰るべき場所を忘れ 塩に夢中になったそうな
シャケが巣食う島
「街を襲ったシャケが 海へ退却するのを見かけて 追跡したところ奴らのナワバリと思われる 島々に辿り着いた気づかれるとまずいが 少し調査するくらい問題ないだろう」
未知の結晶「ウズシオ」
「諸島の各地で見られるこの結晶を “ウズシオ”と呼ぶことにするどうやらウズシオは 変わった性質を持っているようだ研究の結果得られた情報を ここに記す」
諸島のオオモノシャケ
「この辺りをナワバリとする オオモノシャケたちは特大のイクラを 肌身離さず 持ち歩いているようだ強さを表す 一種の勲章なのかもしれない」
フタの付いた大箱
「小柄なシャケが 道端に落ちていた物を手当たりしだいに 箱の中へ放り込んでいたまさかとは思うが 片づけているのか?」
海に放置された遺物
「海上に見える大きな物体はいったい何なのか 皆目見当がつかない古い遺物のようだが 昔シャケが何かを模して作ったのだろうかよく見ると どこかで見た物が使われているような?」
植生の調査
「ここには独自の進化を遂げた植物が自生しているおそらくは海水に溶け込んだウズシオの影響だろうもともと海藻だった種が あとから陸地に適応したようだ」
渦を巻く気流
「ウズシオの微粒子は ある条件の下で らせん状の力場を発生させるあちこちで風が渦を巻いているのは おそらくそのせいだろう高密度のインクに触れると力を失うのは どういう原理だ?」
霧のような気体
「見上げるような高さのパイプが 白い気体を吐き出していたパイプの周辺は まるで霧が出ているかのように見えた古代のシャケが作ったとすれば 驚くべき技術力だ」
ねじれた溶岩
「ウズシオが混入した溶岩は ねじれながら硬化するようだ硬化し始めて間もないと思われる 比較的小さい溶岩には内部からウズシオ混じりのガスを噴き出すものもある」
星を映し出す装置
「古代のシャケは何を考えて この装置を作ったのだろうか高純度のウズシオを用いて 天井やカベに星空を映している祭りのような特別な日にしか動かさないようだ」
シャケとウズシオ
「ウズシオには シャケの身体能力を高める効能があるようだこの辺りに強いシャケが多く生息するのは ウズシオの影響だろう身にまとう白い結晶は おしゃれではなく 強さの証らしい」
塩漬けの流儀
「この壁画は 何かの作法を伝えるものに見える“ジッパーの付いた袋に イクラと塩少々を入れ よくもみます”“しばらく寝かせたら 器に移しましょう”……で いいのか?」
氷のような物質
「海水のウズシオ濃度が高い地域で 氷のような物質が形成されていた見た目ほど冷たくないものの ツルツルとした手触りは 氷そのものだもっとよく観察したいが 危ないので滑り止めが欲しい」
海中に立つ巨大遺跡
「何らかの修行を終えたシャケが 特別な日にのみ入れる施設のようだ屈強なシャケたちが 大事そうに何かを抱えて ぞろぞろと入っていったこっそり後をつければ 中を見ることができるだろうか」
古代のシャケ文明
「ここでは高度な技術力を持つ シャケの古代文明が栄えていたようだそろそろ一度街へ戻るべきだが この文明の技術は もう少し調べておきたいこの諸島の存在を伝える地図だけは 先に送っておくとしよう」
シミだらけのページ
「中心部で 恐ろしいものを 見た」「シャケを 狂わせる 黄金の―」「アレに シャケを 近づけてはならない」
開発の始まり
「シャケに追われ 地下に身を隠して ひと月になる先日諸島からの脱出を試みたが 妙な霧に阻まれてしまった霧が出ている間は 来たるべき日に備えて やれることをやるしかない」
タンクの研究メモ
「高純度のウズシオを核としたエネルギーの変換について」「使用者に合わせた調整で 一時的な身体能力の向上?」「霧は まだ晴れない」
ガジェットの実用試験
「ウズシオに貯蔵したエネルギーで ガジェットを駆動させることに成功エネルギー効率の面で課題はあるが 実用レベルには達したといえる久しぶりに外に出たが 想像より早く海面上昇が進んでいた」
メカメカしい図面
「搭乗者の安全確保のため 茎ワカメ式スタビライザーを搭載」「自律制御系の組み込みは必須 マニュアル操作は最低限に」「スラスター制御による飛行は却下 固定目標への跳躍を採用」
地下のトレーニング施設
「地下の空洞は 試作品を使ったトレーニング施設にしてみた機械に頼らせないための 気の利いた仕掛けも設置済みだ没頭している間に かなりの数の器具がサビついてしまった」
最後のメッセージ
「あの時 かけたカギは 時間稼ぎにしかならないだろう昔バンカラ街へ送った地図は あの子が届けてくれたと信じているここに残したすべてを いつか来るであろう まだ見ぬ同胞に託す」
バンカラ街にて
地元で過ごす若者たちの一瞬一瞬が 切りとられている
閉幕! グランドフェスティバル
世界中の海鮮が沸いた 前代未聞の大規模フェスが幕を閉じた未来派を率いたすりみ連合は 敗北の悔しさを噛みしめながらもバンカラ地方や自分たちの今後につながったと 前向きに語った
ホホジロ一族の後継
サメと縁を結ぶ儀式は 常に非公開で行われてきたホホジロ一族に伝わる唄と舞を 三日三晩 バンカラの海に捧げサメを呼び寄せることのできた者だけが サメ使いになれるとされている
オナガ一門の若頭
ウツボ操術の開祖ともいわれる オナガ一門の本流 オナガ派その若頭は 9匹ものイエローウツボを同時に操る 不世出のウツボ使いだ幼い頃からイタズラ三昧で ご近所は笑いと悲鳴が絶えなかったという
マンダ流の現当主
先代の後押しを受け 弱冠16歳で マンダ流を継いだ現当主就任披露公演を終えたあと 神妙な面持ちで“エイ”と語った彼は今人気のマンガ作品とコラボするなどして 伝統に新しい風を吹かせている
ステージを食い荒らすニューフェイス
「エンペラ座の地下には 恐ろしいサカナがいるらしい」「さあ歌え 我が天使クリオネ! 歌だけが私と君を生かす!」「私の仮面を外したな? クリオネ…君が私にバッカルコーンを向けるとは」
ギャングスターなミューズ
「出会いは突然…街角のマドモアゼルが アタクシの心を串焼きにしたの気づいたら両ヒレにメジャーを持って 採寸を始めていたわ―当ブランド創設者 コッド・ハネル」
チョーシぼちぼちの配信者
「3ステップでわかる作曲の基本から DTMプラグインの徹底解剖まで!音楽を愛するマンタがお届け! エィエィMUSICです!チャンネル登録 よろしくお願いしまーす!」
蛮殻赤魚合戦絵巻 頬白
「馳せ来たりし頬白の一族 サメを駆りて 赤き魚を貫けばつひに赤き魚 蛮殻のつはものに恐れをなし 逃げ帰りぬ勝ちどきの声 イソの風に乗りて 海を渡りけり」
蛮殻赤魚合戦絵巻 翁長
「蛮殻の浜に おびたたしき赤き魚 にはかに押し寄せりいちはやく気取りし翁長の一門 数多のウツボ率いて迎へ討ち己が猛きを見せしむがごとく 轟に荒ぶれり」
蛮殻赤魚合戦絵巻 曼蛇
「曼蛇なる流浪のマンタ いつしか赤き魚に囲まれり曼蛇 ふしぎの舞を踊りて 赤き魚を退くると家々をめぐりて 丘へ逃るるべしと 民を導きたり」
未来のライブチケット
「ワシらの客じゃ! こやつには いっとう良い席を用意せよ!」「邪険になんてしよったら どうなるかわかりまへんえ?」「エイー! エイエ! エーイエイッ!」
